HOME |シンガポールの金融管理局(MAS)、同国とASEAN市場に適用するグリーンタクソノミー案公表。EUをベース、トランジションも導入。8分野52事業。石炭火力はトランジションの対象外(RIEF) |
MAS001キャプチャ

 

   シンガポールの金融管理局(MAS)はグリーンファイナンスを推進するための同国独自のタクソノミー案を公表した。同案はシンガポールの金融機関に適応するほか、ASEAN市場でのグリーンファイナンスの基準化に資することを目指す。EUのタクソノミーが開発したセクターごとのガイダンスや、他の環境目的を害さない(Do No Significant Harm : DNSH)原則等を盛り込むともに、グリーンとトランジションの両方の対象事業を明確に分類するため、グリーン、イエロー(トランジション)、レッドの交通シグナル方式の3分類を取り入れる案を示している。

 

 MASがシンガポール市場で行動する金融機関で構成する「Green Finance Industry Taskforce(GFIT)」がまとめた……

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