HOME |国際資本市場協会(ICMA)、グリーンボンド原則(GBP)を3年ぶりに改定。「フレームワーク」の設定等を「重要な勧告」に。EUのグリーンボンド基準(GBS)への準拠も認める(RIEF) |
GBP001キャプチャ

 

  国際資本市場協会(ICMA)は10日、グリーンボンド原則(GBP)を改定した。基本となる4つの中核的要素は変えないが、「重要な勧告」としてグリーンボンドフレームワークの設定と、発行体の債券発行計画におけるグリーンボンドプログラムの位置づけ、セカンドオピニオン等の外部評価等を明確化した。また、資金使途先として、EUが準備を進めているグリーンボンド基準(GBS)等に準拠することや、インパクトレポーティングを活用することも「奨励」事項とした。

 

 GBPは2014年に設定され、2018年に一度改定しており、今回は3年ぶりの改定になる。改定の共通部分は、他のソーシャルボンド原則(SBP)、サステナビリティボンドガイドライン(SBG)、サステナビリティ・リンクボンド原則(SLBP)にも適用する。……

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