HOME |国際標準化機構(ISO)、グリーンファイナンスの国際標準規格ISO14030発行。グリーンボンド、検証機関等の3パートを先行。タクソノミーの国際規格原案(DIS)も合意(RIEF) |
ISOe603979f97b6638db4c1fb934fbb18512

 

 国際標準化機構(ISO)は、グリーンボンド等の手順等を定めたISO14030の規格を公表した。ゼンパートのうち、焦点となっていたグリーンタクソノミーを示すパート3の国際規格原案(DIS)も賛成多数で可決した。この結果、今回、他の3つのパートを先行して最終国際規格(FDIS)として公表したが、パート3もFDISとして承認されるのは確実。グリーンボンドの国際基準としては市場ベースでの国際資本市場協会(ICMA)や英Climate Bonds Initiative(CBI)等があるが、今後、発行体はISO準拠のボンドやローンも発行できることになる。

 

 ISO14030シリーズは、グリーンファインナンスの定義、手順、評価、検証等を定めたもので、グリーンボンドと同ローンの両方に適用できる「グリー……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム