HOME |国連「緑の気候基金(GCF)」。13の途上国の気候対策事業への資金供給承認。総額12億㌦。過去最大。アマゾンでの自然資本活用のバイオファンドも。COP26に向け存在感アピール(RIEF) |
GCFキャプチャ

 

 国連の「緑の気候基金(GCF)」は8日、新たに13の途上国での気候緩和・適応プロジェクトを承認した。 南米アマゾン地域を広範囲に自然資本の経済化で保全する「アマゾン・バイオエコノミーファンド」への出資等を含む。総額は12億㌦(約1320億円)。一度の理事会での承認額としては過去最大。10月末から開催する国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)に向けて、途上国へのファイナンス強化をアピールする形でもある。

 

写真は、8日に開いたオンライン理事会。理事の一人、Josceline Wheatley氏㊧)

 今回開いた理事会はオンラインで4日間連続して実施した。今回の承認案件を含めると、GCF全体の投融資ポートフォリオは100億㌦に達……

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