HOME |国際決済銀行(BIS)、アジア・太平洋地域対象の「グリーンボンドファンド」来年初めに組成。アジア開発銀行(ADB)と連携。日本企業発行のボンドは投資対象になるか(RIEF) |
BIS0011キャプチャ

 

 国際決済銀行(BIS)は21日、アジア・太平洋地域で発行されるグリーンボンドを投資対象とした「Asian Green Bond Fund」を来年早々にも立ち上げる。アジア開発銀行(ADB)と協力し、アジア地域でのグリーンボンド発行と投資を支援し、グリーンファイナンス市場の育成に資することを目指す。

 

 BISは加盟する中央銀行の資金運用対象として、すでにグリーンボンドだけを投資対象とする2本のグリーンボンドファンドを運営している。2019年9月のドル建てファンド、今年初めのユーロ建てファンドだ。今回、3本目となるアジアグリーンボンドファンドもBIS加盟の各国中央銀行等向けの投資商品となる。

 

 新ファンドが投資対象とするグリーンボンドは、国が発……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム