HOME |EU-ETSのクレジットを原資産とする初の「カーボン・コモディティETC(上場投資信託)」、ロンドン証取に上場。高い投資リターンと、炭素集約型企業の低炭素化促進も(RIEF) |
SmartCarbon002キャプチャ

 

  ロンドン証券取引所は4日、EUの排出権取引制度のクレジット(EUAs)に連動するカーボン・コモディティETC(コモディティ上場投資信託)を上場した。英カーボン投資会社が組成した。EUAs価格が上昇基調を続ける中で、EU-ETS市場で取引されるEUAsの投資商品を投資家が買うことで、炭素集約型企業がEUAsクレジット調達によってCO2排出を継続することを防ぐ狙いもあるとしている。

 

 カーボンクレジットを原資産とするETCを上場した英企業はSparkChange社。クレジットと物理的に連動するETCの上場は世界でも初めてだ。2018年設立のカーボン投資のベンチャー企業。

 

 一般の投資家にとってEUAsを売買することは容易ではない。ETSの取引……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム