HOME |シカゴのCMEグループ、自主的カーボンクレジットの中核となる先物取引、来月から開始。Xpansivのクレジット先物として3件目。「TSVCM」のCCP準拠では初(RIEF) |
CCP002キャプチャ

 

  世界最大の金融デリバティブ市場であるCME(シカゴ)は、カーボンクレジット先物取引を3月7日から開始する。ESG関連商品のスポット商品取引市場を展開する「Xpansiv」が開発したクレジット「CBL C-GEO」の先物を上場する。同クレジットは元イングランド銀行総裁のマーク・カーニー氏が主導する自主的カーボンクレジット市場(VCMs)の推進団体「TSVCM」が開発を進める「コア・カーボンクレジット原則(CCP)」に準拠する。CMEはすでにXpasiveのクレジット先物を2件上場しており、今回のCCP準拠クレジットの上場で、VCMの取引体制を整えたことになる。

 

 CMEのグローバル・エネルギー・環境商品の責任者のPeter Keavey氏は「CBL C-GEO先物は、急拡大するVCMs……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム