HOME |バチカン教皇庁、株投資運用に倫理性を盛り込む投資委員会発足。米英独等の専門家4人で構成。倫理性確保とともに、収益性、適格性、適度なリスク許容等とのバランスも目指す(RIEF) |
Vaticanキャプチャ

 

バチカン教皇庁は、バチカンの憲法に相当する使徒憲章「Praedicate evangelium」の改革発効に基づき、新たにバチカンが保有する資産の株投資に際して、倫理的運用を盛り込む投資委員会を発足させた。使途憲章の改革は、現教皇フランシスによって実施、交付された。投資委員会には、米、英、独、スウェーデンの投資運用のプロが採用された。

 使徒憲章は今年3月19日に教皇フランシスコによって公布され、6月5日に発効した。同憲章では、バチカンが抱える株投資において倫理性を強調することを目指すとしている。バチカンはこれまでも気候変動に対しては積……

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