HOME |「グラスゴー金融同盟(GFANZ)」、2050年ネットゼロへの投融資先のトランジションを促す「ネットゼロ移行計画(NZTP)」を提言。実行のため10の勧告。日本の22機関も参加(RIEF) |
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   実質ゼロを目指すグローバル金融機関の有志連合「グラスゴー金融同盟(GFANZ)」は15日、2050年ネットゼロに向けた投融資先のトランジションを促すため、金融機関が「ネットゼロ移行計画(NZTP)」を立案することを求め、そのための10の勧告を公表した。NZTPでは、ネットゼロ達成に沿う実体経済での排出削減活動と適合する、目標、行動、説明責任メカニズムの3要件をセットとする。投融資先の温室効果ガス排出量の把握では、サプライチェーンを含むScope3も求め、石炭火力、石油・ガス、森林伐採等の重点セクター向けの経営方針の明確化等も求める。

 

 GFANZは昨年の英国での国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)に際し、2050年ネットゼロに向けた金融機関の取り組みをグローバルに強化するために設立された金融機……

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