HOME |米MSCI、グリーンボンド等のセカンドオピニオン業務に進出。ICMAのグリーンボンド原則(GBP)を「超える適格性」を付与。独自のネガティブクライテリアも設定(RIEF) |
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  金融データ・インデックス大手の米MSCIはグリーンボンド等のESG債のセカンドオピニオン業務に参入したことを明らかにした。MSCIは早くからグリーンボンドインデックス等を投資家向けに提供しているが、ESG債評価の市場需要の増大を受け、セカンドオピニオン市場にも参入した。既存のセカンドオピニオン事業者のように、ICMAのグリーンボンド原則(GBP)への適合評価を重視するだけでなく、資金使途先事業のネガティブインパクトを評価し、独自の7種類の適格クライテリアへの適合も精査する等で、他のセカンドオピニオン業者との選別化を図る。

 

 セカンドオピニオン業務は、同社傘下のMSCI ESG Dataが担当する。同業務のグローバル市場では、カナダ・オランダ拠点のSustainalytics社、ドイツ……

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