HOME |アジア最大のホテル等の不動産投資信託のシンガポール「CLAS」、円建てサステナビリティ・リンク・ボンド(SLB)165億円。国際金融公社(IFC)が全額引き受け(RIEF) |
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 アジアで最大のホテル・宿泊施設中心の不動産投資信託を運営するシンガポールの「CapitaLand Ascott Trust(CLAS)」が、円建てのサステナビリティ・リンク・ボンド(SLB)を発行した。発行額は165億円。全額を世界銀行グループの国際金融公社(IFC)が引き受ける私募の形式をとった。資金使途はCLASがインドネシアとフィリピンで展開するホテル等を含める3件のビルの脱炭素化促進に活用するとしている。円建ての「サムライSLB」の発行は初めて。

 

 CLASの円建てSLBは、総額20億シンガポール㌦(約2000億円)の多国籍通貨債務発行プログラムの一環として発行された。期間7年でクーポンレートは年1.05%。2028年までに対象とする3つの長期滞在ホテル等の宿泊用ビルの消費電力……

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