HOME |米証券取引委員会(SEC)、ゴールドマンサックス・アセットマネジメント(GSAM)に対し、投資信託等の銘柄選定等で手続き無視の「ESGウォッシング」を指摘、制裁金400万㌦(RIEF) |
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  米証券取引委員会(SEC)は22日、ゴールドマンサックス・アセットマネジメント(GSAM)に対し、ESG投資に際して設定した自らの手続きに違反していたとして、400万㌦(約5億6000万円)の制裁金を科したと発表した。制裁の対象は、GSAMがESG投資として運用する2つの投資信託と分離勘定。いずれも投資銘柄の選定に際し、不十分な選別手続きと認定された。SECは今年5月にも米銀バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNY Mellon)の運用子会社を「ESGウォッシュ」で150万㌦の制裁金を科している。

 

 SECがGSAMの運用するESGファンドに、「ウォッシュ疑念」があるとして調査に入っているとの情報は今年6月に市場で流れていた。対象の投資ファンドは「Goldman Sachs ESG……

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