Climate Bonds Initiative(CBI)などの気候ファイナンス関連の活動を展開する英国の4団体は、金融機関が企業の脱炭素への移行計画を5段階で評価するための、新たなツールを開発、提案した。脱炭素の移行計画の立案は、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の気候情報開示(S2)にも盛り込まれ、「グラスゴーネットゼロ金融同盟(GFANZ)」も金融機関によるトランジションファイナンス推進に際して、企業の計画立案を推奨している。ただ、現時点では企業の移行計画を評価する明確な仕組みがない。このため、CBI等は民間主導ので「移行計画評価の共通ツール」を提案した形だ。
評価ツールを公表した4団体は、CBIのほか、機関投資家団体のIIGCC、S……
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Research Institute for Environmental Finance