米インターコンチネンタル取引所(ICE)が日本で電力先物取引を始めた。すでに同取引にはドイツ拠点の欧州エネルギー取引所(EEX)が参入しているほか、米シカゴマーカンタイル取引所(CME)も取引を行っている。国内勢の日本取引所グループの東京商品取引所(TOCOM)も取引しており、市場間競争の活発化が進みそうだ。
ICEは9日から取引を開始した。同社はテクノロジーおよび各種データの世界的プロバイダー大手。今回、日本電力先物取引を、同社のグローバルエネルギー商品の提供銘柄に追加した。東京と関西のそれぞれの地域を対象とした4つの日本電力先物(ベースロードおよびピークロード)取引を提供する。市場参加者はこれらの先物取引を利用することで、日本電力取引所(JEPX)の前日入札価格に対するリスクをヘ……
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Research Institute for Environmental Finance