米大手銀行のゴールドマンサックス(GS)が、国連主導の「ネットゼロ銀行同盟(NZBA)」から離脱したことがわかった。米金融機関はこれまで、国内の共和党系州当局の反ESGキャンペーンの「圧力」で「ネットゼロ保険同盟(NZIA)や、投資家イニシアティブの「ClimateAction100+」等からの離脱が相次いできたが、金融機関の中核をなす銀行主導の「NZBA」からの大手米銀離脱は今回が初めて。同社は取材に対して「(離脱をしても)われわれは顧客のサステナビリティを支援し、われわれ自身の(気候)目標を(自ら)達成する能力を持っている」と説明、NZBAから離脱後も脱炭素化目標を推進するスタンスを強調している。ただ離脱理由についてはコメントしていない。
NZBAは、2021年4月に国連環境計画……
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Research Institute for Environmental Finance