HOME |グラスゴー金融同盟(GFANZ)。グローバルな脱炭素化投資拡大で、金融人トップで構成する「プリンシパルズグループ」を軸に据えるリストラ宣言。トランプ政権誕生に備える(RIEF) |
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上図は、現行のGFANZの「プリンシパルズグループ」のロゴ)

 

  国連主導で金融機関のネットゼロ促進を展開する「グラスゴー金融同盟(GFANZ)」は2日、新興国・途上国を含めグローバルベースでの脱炭素化投資の流れを増大させるため、金融機関の最高責任者(CEO)やリーダーたちが主導する独立した「プリンシパルズグループ」に移行すると発表した。同グループには、新たに国際公的金融機関や、政府系ファンドのトップらも加わり、脱炭素投資のためのグローバル規模の官民ファイナンスを強化する。米国のトランプ次期政権誕生を前にして、米大手銀行が脱炭素化抑制の「圧力」を受ける中で、GFANZはグローバルな脱炭素化投資組織に転換することで、「トランプ危機」を乗り越え、脱炭素化をさらに加速することを目指す。

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