HOME |「JA共済連」。シンガポール市場で3回目のCATボンド(大災害債)発行へ。発行額1億㌦(150億円)以上。日本の地震リスク等をカバー(RIEF) |
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 全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)は4月にシンガポール市場で、日本の地震などのリスクをカバーするためのCATボンド(Catastrophe Bond:大災害債)を発行する。発行額は1億㌦(約150億円)以上とみられる。JA共済は、これまでもCATボンド市場では定期的な発行体として知られている。

 

 JA共済連が今回発行するCATボンドは、同機関がシンガポールに設置する再保険の特別目的会社「Nakama Re Pte.Ltd(シリーズ2025-1)」を通じて発行する。同機関が2003年からCATボンド市場に参入しているが、シンガポールで同ボンドを発行するのは、2021年以来3度目。シンガポール金融当局は、同市場をアジアのCATボンドの発行市場として力を入れており、CATボンドを含む保……

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