(写真は、「アスピレーション」が提供していたアプリ・ファイナンスサービス)
マイクロソフトやメタ等向けに脱炭素のためのカーボンクレジットを仲介したり、化石燃料企業等を除外する投資信託事業、CO2吸収の植林事業などの脱炭素化事業を展開してきた気候関連ビジネスの米新興企業が、資金繰り対応の失敗から、FBIによって詐欺罪に問われ、連邦破産法11条の申請を行った。同社のいくつかの脱炭素化事業は、実績を誇大にアピールする「グリーンウォッシング」だったともみられる。トランプ政権の再登場で、気候関連ビジネスの先行きに不透明感が広がる状況を象徴するような事件だ。
破産法11条の申請に追い込まれたのは、ロサンゼルスを拠点とする「アスピレーション・パート……
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Research Institute for Environmental Finance