国連主導のネットゼロ業態別団体の一つの「ネットゼロ金融サービス・プロバイダー同盟(NZFSPA)」から、ESG債の評価業務等を展開するS&P Globalが離脱したことがわかった。ESG、サステナビリティの評価業務機関の離脱は、昨年11月のMoody'sに次ぐ。NZFSPAは、他の金融業態別団体とは異なり、資金を企業等に提供するのではなく、金融機関の金融機能の評価や情報提供のサービス等を提供する機関が署名している。同同盟の署名機関の離脱は、ESG債評価機関のほか、今年1月にシカゴ・オプション取引所(Cboe)、3月には監査法人のデロイトが離脱している。
NZFSPAは監査法人をはじめ、取引所、インデックスプロバイダー、リサーチおよびデータプロバイダー(R&D)の3職種に属する……
申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

































Research Institute for Environmental Finance