トランプ米大統領の影響力が、国際金融市場のグリーン度の評価にも大きく影を落としている。24日公表された英シンクタンクによる「Global Green Finance Index(GGFI 15)」では、ESG市場が急縮小している米ニューヨーク市場が、前回(昨年10月)調査での5位から、16位へと一気にランクを下げた。市場のグリーン度が一向に改善しない東京も、前回の42位から52位に10ランク下げ、51位から4つランクを上げた大阪(47位)に抜かれた。トップはロンドンで前回と変わらないが、そのスコアは前回より36㌽も下がった。他の都市もスコアが全体的に30~40㌽前後低くなり、金融市場全体のグリーン度の退潮が鮮明になった。
同調査は、英シンクタンクZ/Yen Groupが2018年か……
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Research Institute for Environmental Finance