HOME5. 政策関連 |主要国の中央銀行・金融監督機関で構成するバーゼル銀行監督委員会(BCBS)。気候財務リスクの情報開示を「バーゼルⅢ」の「第三の柱」として自主的な開示枠組みを示す(RIEF) |
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写真は、BCBSが入居しているスイス・バーゼルの国際決済銀行(BIS)本部)

 

  主要国の中央銀行・金融監督機関で構成するバーゼル銀行監督委員会(BCBS)は同委の上部機関である「中央銀行総裁・銀行監督当局長官グループ(GHOS)の会合を開き、「バーゼルⅢ」の実施への期待を再確認するとともに、気候変動に関する財務リスクの情報開示を、「バーゼルⅢ」の第三の柱(情報開示)として金融機関が自主的に開示する枠組みを示した。同開示の対象には移行リスク、同計画も含まれる。GHOSでの取りまとめに対しては、トランプ政権に移行した米連邦準備理事会(FRB)等が難色を示したとされるが、欧州勢が主導する形で気候情報開示の方向性を定めた。2026年1月1日から適用する予定。

 

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