HOME |国際資本市場協会(ICMA)。現在の「気候トラジションファイナンス・ハンドブック(CTFH)」を11月に再改定。日本だけの「トランジションボンド」市場の改革目指す(RIEF) |
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 国際資本市場協会(ICMA)は、現在、公表している「気候トラジションファイナンス・ハンドブック(CTFH)」を、今年11月までに改定すると公表した。CTFHは2020年12月に最初に公表された後、2023年6月に更新されている。前回の改定から2年の経過で再改定する理由について、ICMAの副CEOでサステナブルファイナンスの責任者のニコラス・プファフ(Nicholas Pfaff)氏は「移行は一つではない。場合によっては二つの移行を意味する点がある」と述べ、移行の範囲を幅広くとる方向にする考えを示している。

 

 ICMAは11月に東京でグリーンボンド原則(GBP)等のサステナブルファイナンス関連の原則の年次総会を予定しており、CTFHの再改定は同総会で公表する考えとしている。ICMAのCT……

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