HOME |オーストラリア金融界の「豪サステナブルファイナンス機関(ASFI)」。気候緩和事業を対象に、「グリーン」と初の「トランジション」の2種類の「タクソノミー」公表(RIEF) |
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   オーストラリアの金融界で組織する「Australian Sustainable Finance Institute(ASFI)」は17日、同国のサステナブルファイナンスのタクソノミーを公表した。ASFIはすでに2023年に同タクソノミー最終版をまとめていたが、その後、政府との調整等を経て、2年ぶりに任意の基準として示した。今回のタクソノミーは気候緩和事業・活動を対象として、グリーン事業を展開するグリーンタクソノミーと、炭素集約産業向けのトランジションタクソノミーをそれぞれ分類したのが特徴だ。日本のGX戦略も高炭素集約型企業の脱炭素化のトランジション支援をうたっているが、クソノミーは設定しておらず、トランジションの基準が不明確とされる。

 

 ASFIは2023年3月に「オーストラリアのサステナブルファイナンスのタ……

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