(写真は、香港にあるHSBCの本部ビル)
英大手銀行のHSBCは11日、国連主導のネットゼロ銀行同盟(NZBA)から離脱したと発表した。NZBAからはトランプ政権からの反ESG圧力を受ける形で、米銀大手が昨年後半以来、集団離脱したことに続き、カナダ、日本の3メガバンクなどが離脱したが、欧州の大手金融機関の離脱はHSBCが初めてとみられる。同行は離脱に際し、「NZBAは、(われわれの)銀行が初期の目標設定アプローチを確立するための指針枠組みの開発に役割を果たした。この基盤を基に、2025年後半にネットゼロ移行計画の更新と実施を進める。当社は、ネットゼロ移行に向けた資本の動員を支援するため、グラスゴーネットゼロ金融同盟(GFANZ)との連携は継続する」としている。
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