HOME |中国人民銀行(PBoC)とシンガポール金融管理局(MAS)。両国のタクソノミーの共通化基準で初のグリーンシンジケートローン組成発表。移行タクソノミーの共通化での協力促進も(RIEF) |
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写真は㊧がシンガポールのMAS。㊨が中国の人民銀行(PBoC))

 

 シンガポール金融管理局(MAS)と中国人民銀行(PBoC)は、両国のグリーンファイナンスのタクソノミーを共通化した初のM-CGT(多国間共通タクソノミー)準拠のグリーンシンジケートローンを、シンガポールの銀行が中国のリース会社に提供したことを明らかにした。M-CGTは昨年のCOP29でEUと中国が共通化を発表、先行して中国と合意していたシンガポールも含む3者合意となっている。MASとPBCはさらに同連携を移行活動にも広げ、共通の移行タクソノミー基準の策定と相互運用での協力を進めるとしている。

 

 CGTはEUの欧州委員会と中国のPBoCが2020年に、日本も参加する「サス……

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