HOME |米フロリダ州の司法長官。ESGや脱炭素化の評価/認証活動等を展開する国際的な非営利組織のCDPとSBTiを、消費者保護法または独禁法違反の可能性で調査開始へ(RIEF) |
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写真は、会見するアスミヤー氏=中央。同州司法長官オフィスのサイトから引用)

 

 米フロリダ州の司法長官のジェームズ・アスミヤー(James Uthmeier)氏は28日、国際的なESG・脱炭素化活動を展開する非営利組織のCDP(旧気候開示プロジェクト)と、「科学に基づく目標イニシアチブ(SBTi)」に対して、「環境透明性を装って企業にデータの開示を強要し、アクセス料の支払いを迫る行為が、州の消費者保護法または独占禁止法に違反するかを調査するため、召喚状を発付した」と発表した。米共和党主導の州当局はこれまで、ESG評価を理由として投融資先を選別する金融機関に対して、州の財務取引の停止や場合によれば訴訟などの圧力をかけてきたが、ESGの評価や目標等の認定団体に対しても、反ESGの「踏み絵」を問う形だ。……

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