米国の独立系大手資産運用会社のフランクリン・テンプルトン(Franklin Templeton)は、現在、運用しているロシアや中国などのBRICS企業に投資する「BRICSファンド」から、ロシアの「R」を削除して、同ファンドの名称を「BICファンド」に変更した。この変更は、ロシアに対する国際的な経済制裁によって、ロシア向け証券への投資が制限されていることを反映した措置としている。ただ、日本を含む西側諸国による対ロ経済制裁は、ロシアがウクライナに侵攻した2022年2月の直後から実施しており、いままで「BIRCS」として、ロシアを投資対象としてきたということ自体、ちょっと首を傾げたくなるが。
フランクリン・テンプルトンが株主向け通知で明らかにした。名称等の変更は12月9日から有効という。……
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