HOME |グローバルなESG債市場。今年は5年ぶりで年間1兆㌦割れの公算。トランプ米政権による反ESGキャンペーンの影響のほか、メインのEU市場でのソブリン発行等の低下も(RIEF) |
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上図は、2021年以降のESG債の発行額推移=Environmental Financeの開示データから引用)

 

  グローバル市場でのグリーンボンド等のESG債の発行額が、本年は1兆㌦割れとなる公算が強まっている。トランプ政権の米国市場での縮小に加えて、主市場であるEU市場でも、伸びが鈍化しており、今年初めから9月末までの第3四半期の合計額は、6000億㌦台にとどまっている。1兆㌦台にとどかない場合は2020年以来,5年ぶりとなる。トランプ政権による米資本市場での反ESGキャンペーンの広がりや、他の市場でも脱炭素に向けての再エネ事業や電気自動車(EV)事業の減速等が反映しているとみられる。英国のEnvironmental Finance(EF)が公表した。

 

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