HOME11.CSR |トランプ政権。議決権行使助言会社が、投資家にESGや「多様性・公平性・包摂性(DEI)」を求める行動は「過激な政治的動機」に基づくとし、大統領令でSEC等に規制強化を指示(RIEF) |
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  トランプ米大統領は、議決権行使助言会社が投資家に対して「純粋に経済的利益のために行動する」ことを確保するためとして、証券取引委員会(SEC)等の規制当局に対して、助言会社に関する規則見直しを命じる大統領令を発表した。ISSと Glass Lewis を標的にしたもので、これらの助言会社は、企業に対して「『多様性・公平性・包摂性(DEI)』や『環境・社会・ガバナンス(ESG)』等の『過激な政治的動機』に基づくアジェンダの推進と優先化を図っている」と指摘。SECには、助言会社に関連する「全ての規則、規制、ガイダンス、通達、覚書の改正または撤回の検討」を指示したほか、連邦取引委員会(FTC)や司法長官、労働長官等にもこれらの企業に対する規制強化の指示を出した。

 

 大統領令は、ISSとグラス……

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