米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)は今月立ち上げた、環境や社会問題の解決につながる案件に投資する「KKRグローバル・インパクト・ファンド」を通じて、東証プライム市場に上場しているフォーラムエンジニアリング社の公開買付(TOB)を進めていたが、23日に、買付予定数の下限以上の株式を取得、TOBが成立した。KKRは、同社を完全子会社化する計画の一環としている。今回の取引は同社のインパクトファンドにとって日本初の案件となる。
TOBは、KKRが運用するファンド傘下のKJ003株式会社(公開買付者)を通じて実施された。 公開買付けの完了により、KJ003はフォーラムエンジニアリングの普通株式を55.89%取得する。TOB成立を受け、同社は続いて、自社株に対する公開買……
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Research Institute for Environmental Finance