HOME |ESG債のセカンド・オピニオン事業(SPO)でリーダー企業となってきた「サステナリティクス」が同事業から撤退へ。CEOが「同社の優先事業に入らず」と。ESG債市場の縮小傾向を反映(RIEF) |
Sustainalyticsスクリーンショット 2026-01-14 041802

 

 グリーンボンド等のESG債のセカンド・オピニオン事業(SPO)のトッププレイヤーとみなされてきたサステナリティクス(Sustainaytics)が、同事業からの撤退を計画していると報じられた。同社CEOのデイビッド・パリアロ(David Pagliaro)氏がESGメディアに明らかにした。同氏は、同社が世界第2位のESGリスク評価・調査プロバイダーとなった一方で、「われわれが『勝つ権利』を持つ領域を考えた結果、投資先に関する戦略的判断につながり、同時に優先順位を下げる可能性のある領域も浮き彫りになった」と述べ、SPO事業の優先度が低下していることを認めた。

 

 英Responsible Investorが報じた。サステナリティクスはSPO部門の売却は望んでおらず、本年第一四半期中での完全……

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