HOME |イタリアの送電会社「テルナ(Terna)」発行の永久債ハイブリッド型EuGB準拠のグリーンボンド。発行額に対して約9倍の投資需要を集め、欧州で史上最低の「劣後プレミアム」発生(RIEF) |
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写真は、イタリア全土をカバーするテルナの送電網事業=同社サイトから引用)

 

 イタリア全域の送電網を管理する送電事業者テルナ(Terna)がこのほど発行した同社として初のハイブリッド型「欧州グリーンボンド(EuGB)」は、発行額8億5000万ユーロ(約1550億円)に対して、約9倍の70億ユーロ超の需要が集中した。市場関係者は「欧州のハイブリッド社債発行において、史上最低の劣後プレミアム」を記録したとしている。同社は半年前にもEuGB債を発行している。欧州市場を含め、グローバル市場でのグリーンボンド発行は低調だが、法定基準に基づくEuGBの発行は、優良グリーンボンドの「証(あかし)」として投資家の人気を集める格好となっている。

 

 テルナが……

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