(写真は、クレディ・アグリコルのパリの本部=Wikipediaから引用)
欧州中央銀行(ECB)は、フランス大手金融グループのクレディ・アグリコル(Crédit Agricole)に対し、ECBがEUの大手金融機関を対象に定める気候関連・環境(C&E)リスクの重要性評価の管理を設定期限内に満たせなかったとして、750万ユーロ(約13億6500万円)の罰金を科したと発表した。ECBによる気候リスク対応不足での罰金処分は、昨年11月のスペインの銀行ABANCAへの処分に次ぎ2例目。クレディ・アグリコは本件に対してECBに異議を申し立てる等、抵抗を示していたが、最終的には「ECBの決定を認識する」としたうえで「(罰金は)純粋に行政的な措置でしかない」と、同行の経営への影響や気候関連投融資の巧拙……
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Research Institute for Environmental Finance