HOME |欧州委員会の「サステナブルファイナンス行動計画」での銀行の自己資本比率規制でのグリーンアセット優遇案。独・オランダの中央銀行幹部が公然と問題視(RIEF)。 |

 

  EUの欧州委員会が公表した「サステナブルファイナンス金融行動計画(Sustainable Finance Action Plan:SFAP)」において、グリーンアセット(銀行のグリーン事業向け融資)を、銀行の自己資本比率規制で優遇する提案をしたことに対して、ドイツ、オランダの中央銀行幹部が否定的見解を示した。提案自体が金融の安定にとって「危険」であり、「疑念を払拭できない」と断じた。

 

 ドイツ中央銀行の独ブンデスバンクは、欧州委員会の発表前日に、フランクフルトでシンポジウムを開催、「ミッションから銀行監督まで」と題して、銀行監督とサステナビリティ課題を全面的に取り上げた問題提起を行った。

 

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