HOME |ルクセンブルグ・グリーン証券取引所(LGX)、初のSRIファンド上場部門を設定。5機関の11のファンドをまず上場(RIEF) |
LGXキャプチャ

 

 ルクセンブルク証券取引所(LuxSE)は傘下のグリーン証券取引所(LGX)に、社会的責任投資(SRI)ファンドの上場部門を設けた。LGXは2016年に世界初のグリーン金融商品専用の上場市場として開設された。LGXがグリーンボンドなどESG関連商品以外のアセットクラスを上場するのは今回が初めて。

 

 このところ、日本ではESG投資への人気が急拡大し、企業の社会的責任(CSR)を踏まえたSRIファンドに対する関心が薄らぐ傾向にある。だが、欧州では、責任投資の流れの一つとしてSRI投資は脈々と根付いている。このためLGXは「SRIを上場対象にするのは、LGXを開設した以上、当然のステップ」と位置付け、今回、上場部門を設けた。

 

 最初に上場されたSR……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログインフォーム