HOME |2018年のグローバル市場でのESG債発行市場、初の2000億㌦(約22兆円)台乗せ。中心になるグリーンボンドは伸び悩み。各機関の速報値(RIEF) |
ESG1キャプチャ

 

  昨年2018年中のグローバル市場でのグリーンボンド等のESG債の発行総額が、2000億㌦(約22兆円)台に乗せたことがわかった。主商品のグリーンボンドは、債券市場環境の影響で伸び悩んだが、ソーシャルボンド、サステナビリティボンドがいずれも安定的に増加し、ESG債券市場全体では初の大台乗せとなった模様だ。

 

 英Environmental Financeの集計(速報値)によると、2018年のグリーンボンド発行額は1666億㌦、ソーシャルボンドが140億㌦、サステナビリティボンドが180億㌦で、合計1986億㌦となった。同集計には12月に発行された米連邦住宅抵当公庫(ファニーメイ)の発行分(2017年は38億㌦)を含んでいない。このためEFは、ファニーメイの12月分を加えると2000億㌦台……

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