HOME11.CSR |米格付け大手Moody's、ESG評価会社の英仏Vigeo Eirisを買収へ。ESG評価ビジネスの資本競争力増大に対応(RIEF) |
VigeoEirisキャプチャ

 

  米格付け機関のMoody’sが、ESG評価会社のVigeo Eirisを買収する方向で交渉していることがわかった。早ければ、15日にも合意する。サステナビリティ、ESG分野の市場拡大に伴って、評価機関もグローバル展開を強化するため、資本力を求められている。一方のMoody'sはグリーンボンド等の評価ビジネスに進出しているほか、信用格付け分野でもESG評価の範囲が広がっていることもあり、両社の思惑は一致している。

 

 従来、ESG評価ビジネスは、少人数の専門家を中心として、それぞれが独自に開発した手法で企業のESG要素を評価するブティック型のビジネスが中心だった。しかし、企業自体がグローバル活動を広げており、対象となるESG要素の評価もグローバルな調査と分析を必要としている。また、従来型の格付け機関やコン……

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