HOME |モスクワ証券取引所、上場区分に「サステナビリティ部門」設定。グリーンボンド等とともに、内外の環境等関連の国家プロジェクトも上場。ロシア政府の支援で実現(RIEF) |
MOEX1キャプチャ

 

  モスクワ証券取引所(MOEX)は、上場基準を改定し、新たに「サステナビリティ部門」の上場区分を設定した。同部門は、グリーンボンド、ソーシャルボンドなど3種類のサステナブルファイナンス関連のボンドを対象として上場する。プーチン政権の強い後押しで実現したという。

 

 新設の上場部門は、グリーン・ソーシャルの2ボンド市場に加えて、政府支援を映すように、国家プロジェクトボンドも上場対象の一つになっている。

 

 経済発展省の副大臣、Ilya Torosov氏は「 ロシア政府と、ロシア中央銀行は、企業や銀行が環境・社会関連プロジェクトへのファイナンスを進めるためのモスクワ証取のイニシアティブを支援する。同時に、中小企業(SME)が、このイニシアティブでイノベーションと投資市場を活用することも支援する」と歓迎のコメントを出している。

 

 

 モスクワ証取

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