(写真は、グリーンピースが掲げた米国旗の半旗)
米ノースダコタ州で先住民の居留地敷地を通過する原油パイプラインの建設反対運動を展開した環境NGOのグリーンピースインターショナル(GPI)に対して、事業主のテキサス州を拠点とするエネルギー・トランスファー(ET)社が名誉棄損等で賠償請求を求めた訴訟の判決で陪審員が、グリーンピースに総額6億6000万㌦(約990億円)の支払いを認定する評決を示した。これに対してグリーンピース側は直ちに控訴を宣言した。一方でGPIらはITの訴訟戦略は住民らの法的行動を抑圧するスラップ訴訟(SLAPP=市民参加に対する戦略的訴訟)だとして2月にオランダの裁判所に提訴している。
争点となっていたのはノースダコ……
申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

































Research Institute for Environmental Finance