HOME |気候変動の影響を受け易い気候脆弱国による「V20財務相会議」、各国の保険市場強化を目指す「V20-SIF」立ち上げ。国連環境計画(UNEP)とドイツ政府が支援(RIEF) |
V20001キャプチャ

 

 気候変動に対して脆弱な国々で組織するV20(脆弱20カ国=加盟国は48カ国)の財務相は19日、気候変動による自然災害増大等に保険機能で対応できるように、各国の保険市場・能力を高める「V20共同サステナブル保険ファシリティ(V20-SIF)」の立ち上げを宣言した。国連環境計画(UNEP)が支援し、ドイツ政府が当面の資金を拠出する。

 

 V20-SIFは今月8日にバングラデシュ主催でオンライン開催した第一回「V20気候脆弱対応ファイナンスサミット 」で合意された気候対策の一つ。V20各国の零細企業、中小企業(MSME)が、ネットゼロ経済への移行途上での気候激化による自然災害リスクに対するレジリエンスを高めるため、国内の保険市場を育成し、保険機能の向上を目指すものだ。

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