HOME |シェブロンの西オーストラリアでのゴーゴンLNG事業、CCSのCO2回収・貯留機能十分に働かず。大気中放出CO2の相殺でクレジット購入約46億円分。CCS技術の〝未熟さ″証明(RIEF) |
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 米エネルギーメジャーのシェブロン(Chevron)傘下のシェブロン・オーストラリアは、同国西部で操業中のゴーゴンLNG事業(GLP)で、排出されたCO2の回収貯留(CCS)事業の不具合で大気中に放出されたCO2を相殺するため4000万㌦(約46億円)でオフセットクレジットを調達したと明らかにした。CCSの技術的課題が依然、大きいことと、機器が機能しなかった場合の対応策の妥当性が議論となりそうだ。

 

 GLPはシェブロンが事業の47.333%を出資、エクソンモービルとシェルが各25%、それに日本の大阪ガス、東京ガス、JERAが残りをシェアしている。日本勢は開発した天然ガスを長期契約で調達している。https://rief-jp.org/ct4/109928

 

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