英首相のキア・スターマー(Keir Starmer)氏は12日、アゼルバイジャン・バクーでの国連気候変動枠組み条約第29回締約国会議(COP29)に出席し、英国の温室効果ガス(GHG)排出目標を、2035年までに81%削減(1990年比)することを「国が定める温暖化貢献(NDC)」を改定して盛り込むと明言した。先進国で最も高い削減率となる。同氏は「英国は、気候危機の最前線に立つ国々と共に立ち、明日のチャンスをつかむ決意だ。なぜなら、今、気候変動対策に取り組むことこそが、経済成長に、エネルギー安全保障に、より良い雇用に、そして長期的な国家の安全保障につながるからだ」と述べた。
英国の新たなNDC改定方針は、英国の独立委員会、気候変動委員会(CCC)の勧告に沿うものだ。スターマー首相は、……
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