HOME |パリ協定の改定NDCの提出期日迫るも、提出国は極めて限定的。日本、中国、インド、EU等も間に合わず。「トランプショック」か。国連事務局「9月までに提出を」と要請(RIEF) |
スクリーンショット 2025-02-07 183937

写真は、ブラジルで開いた気候会合で発言するUNFCCCのメンバーら)

 

  国連の気候変動枠組み条約事務局(UNFCCC)は6日、パリ協定に参画している各締約国に要請している2035年の「国が定める貢献(NDCs)」改定版の提出が、多くの国で2月10日の締め切り日よりも遅れることを認めた。事務局長のシモン・スティール(Simon Stiell)氏は各国に対して、11月にブラジルで開催する国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)に間に合うよう、期限を延期し、9月までに提出するよう呼びかけた。同氏は「現在、われわれは3℃前後のコースをたどっており、これは依然として危険な高さだ」と警告したうえで、昨年だけで2兆㌦の資金が低炭素エネルギー分野に投じられたことを強調……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログイン