HOME5. 政策関連 |トランプ米政権。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」への米国の参加中止も決定へ。24日から中国・杭州で開く総会にも政府代表派遣を見送りへ(RIEF) |
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 パリ協定からの離脱を表明したトランプ米政権が、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)への米国の気候科学者の参加を中止したことがわかった。IPCCは24日から中国・杭州で総会を開き、第7次評価報告書(AR7)に対する3つの作業部会草案の報告や、CO2除去やCSUS(回収・利用・貯留技術)等に関する報告書の草案概要等を議論する予定。だが、米国は政府関係者の派遣を中止し、AR7の作業にも不参加の立場を鮮明にする方向のようだ。米国が国連主導の気候変動対応の主要な行動から離脱する範囲を拡大することで、各国の気候政策の国際連携を図るうえで、米国が「大きなカベ」となることが鮮明になってきた。

 

 ロイターが関係筋の話として報道した。トランプ政権が、IPCCに関与する米国の公的機関等に対して、総……

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