(写真は、インデアナポリスの自動車ディーラーの店舗前で記者会見するゼルディン米EPA長官㊥の演台に立つ人物=EPAサイトから引用)
先に報じたように、米環境保護庁(EPA)は29日、大気清浄化法(CAA)に基づく温室効果ガス(GHG)の排出規制を廃止するため、同排出量規制の根拠となってきた「GHG排出の危険性」に関する連邦政府の科学的宣言を削除することを正式に提案した。同宣言はオバマ政権下で行われたもので、人間活動起源のCO2、メタン、その他のGHGの排出が、人間の健康と福祉に及ぼす脅威を説明する内容だ。その理解に基づき、CAAによるGHG排出規制が実施されている。今回のトランプ政権下のEPAの提案は、米国内法での扱いに止まらず、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)や気候変動……
申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

































Research Institute for Environmental Finance