(写真は、BBCのニュースから抜粋)
スペイン政府は、この夏、同国内で猛威を奮った森林火災の終結宣言を出した。国内各地で同時発生的に起きた森林火災による森林の焼失面積は、全体で東京都の総面積を1.3倍上回る約30万ヘクタール(ha:EUコペルニクス気象サービスの推計では40万ha)と見込まれ、過去最悪とされていた2022年を上回った。4万人が避難し、火災による死者4人と負傷者48人を出した。森林火災はほぼ鎮火したが、消火活動をめぐり連立政権の社会労働党(PSOE)と、第一党の人民党(PP)とが対立する「飛び火」の火ダネ状態は続いており、政局となってくすぶり続けそうだ。
スペインメディアのEL PAISaIsによると、同国政府の市民保護……
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