HOME |全国信用協同組合連合会の内藤純一理事長。地域最密着型の信用組合のサステナブル活動の積み上げが、日本全体の環境負荷を減らすことに通じる(RIEF) |

 

 地域の再生可能エネルギー発電や省エネ事業が確実に広がっている。金融機関も数少ない新規貸出先市場として力を入れている。中でも、地域最密着型の信用組合の奮闘ぶりが目につく。地域の活性化に自らの存立基盤を置く信用組合のサステナブルな取り組みについて、全国信用協同組合連合会の内藤純一理事長に聞いた。

 

 その中で内藤理事長は、東日本大震災時の東京電力福島第一原発事故問題で露呈したのは、「これまで、エネルギーの生産地とその消費地が遠く離れて、環境への影響などを伴いながら遠隔地に運ぶ仕組みだった」と指摘。これから求められるのは、「地域の小規模な事業者でも対応できるようなもの、信用組合でも対応できる資金規模のものを立ち上げ、それらをこまめに積み上げていくことで、日本全体の環境負荷を減らしていくことにあ……

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