国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、同機関が開発したサステナビリテイ・気候の情報開示基準(S1、S2)に、企業が自主的に準拠して関連情報を開示するための「自主的適用ガイド」を公表した。ISSB基準の適用については、同基準に沿って各国が国内基準を整備をしているが、国内の整備が遅れるなどの場合、当該国の企業は投資家のニーズに沿う形で、先行して自主的にISSB基準に沿う開示を奨励するものだ。S1、S2への完全適合に加え、両基準の一部への適合の場合なども認める内容となっている。
ISSBは同ガイドを、ニューヨークで開いた気候変動会議の場で公表した。ガイドの適用対象企業は、企業が属する国での国内基準化作業に先立って、当該企業が自主的に投資家に開示する場合と、当該国での基準化作業が想定……
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Research Institute for Environmental Finance