HOME5. 政策関連 |国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)。気候・サステナビリティ情報開示基準の国内基準化とは別に、企業の自主的な基準適合報告を促進する「ガイド」公表。投資家ニーズに対応(RIEF) |
IFRS00223キャプチャ

 

 国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、同機関が開発したサステナビリテイ・気候の情報開示基準(S1、S2)に、企業が自主的に準拠して関連情報を開示するための「自主的適用ガイド」を公表した。ISSB基準の適用については、同基準に沿って各国が国内基準を整備をしているが、国内の整備が遅れるなどの場合、当該国の企業は投資家のニーズに沿う形で、先行して自主的にISSB基準に沿う開示を奨励するものだ。S1、S2への完全適合に加え、両基準の一部への適合の場合なども認める内容となっている。

 

 ISSBは同ガイドを、ニューヨークで開いた気候変動会議の場で公表した。ガイドの適用対象企業は、企業が属する国での国内基準化作業に先立って、当該企業が自主的に投資家に開示する場合と、当該国での基準化作業が想定……

申し訳ありません。 この記事は会員限定です。閲覧権限を与えたユーザーにのみ、記事全文を公開しています。続きをご覧になりたい方は下記フォームよりログインをお願い致します。

ログイン