HOME |国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の気候・サステナビリティ情報開示基準に国内基準を準拠させている国は36カ国に。完全準拠は17カ国。日本などは「規制手続き中」に分類(RIEF) |
IFRS00223キャプチャ

 

 国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は12日、各国でのISSB基準の準拠状況として、直近で36の国・地域が同基準の採用または導入段階に入っていることを公表した。このうち、オーストラリアやブラジルなどの17カ国はすでに導入手続きを完了しており、IFRS財団では資本市場への透明性を確保するため、ISSB基準との高い整合性を示す最初の国々としてその概要(管轄区域プロファイル)を公表した。日本はサステナビリティ基準委員会(SSBJ)でISSB準拠基準を公表しているが、同基準の最終的な開示規制の手続き中の16カ国の一つとされている。

 

 ISSBは今回公表した17カ国・地域での基準の概要(管轄区域プロファイル)は「資本市場における持続可能性開示のグローバルな基準の達成に向けた進捗状況について……

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