HOME |欧州委員会。域内の主要航空会社21社と「グリーンウォッシュ広告」停止で合意。「サステナブルな航空燃料(SAF)」の用語の安易な使用も停止。EU域内を飛ぶ非EU航空会社にも適用(RIEF) |
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写真は、EASA=EU Aviation Safety Agency=の2025年環境レポートから引用)

 

  EUの欧州委員会は、欧州の主要航空会社21社との間で、各社のフライトの環境負荷の少なさをアピールし、「グリーン」や「サステナビリティ」を強調する『グリーンウォッシング』な広告を停止することで合意したと発表した。各社は今後、EU加盟国の消費者当局が誤解を招くと判断した環境関連の主張の使用を停止することを約束した。同問題では、2023年に欧州消費者機構(BEUC)が、域内の複数の航空会社による誤解を招く気候関連の主張を問題視して、欧州委に是正措置を求めるよう申し立てていた。日本でも航空会社だけでなく、電力会社等が根拠なく「グリーン」や「ネットゼロ」をアピールする広告が横行している。

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